2025年12月4日、日本質量分析学会同位体比部会で研究発表を行いました。準備が間に合わず反省。終了後は温泉を満喫。朝焼けも綺麗でした。

2025年12月4日、日本質量分析学会同位体比部会で研究発表を行いました。準備が間に合わず反省。終了後は温泉を満喫。朝焼けも綺麗でした。

マイクロXRF分析を用いたモード組成が、従来のポイントカウント法に比べ、細粒な岩石や風化岩石に対して適用できるという論文です。特別研究学生として滞在したNannapatさんの論文です。
Nannapat Kummoo, Ladda Tangwattananukul, Mayuko Fukuyama (2025) Classification of granitic rocks using stained rock and μ-XRF analysis: Comparison with lithogeochemical data. Bulletin of Earth Sciences of Thailand, 17, 12-25.
https://ph01.tci-thaijo.org/index.php/bestjournal/article/view/260729
2025年10月28日、令和6年度秋田大学大学院生研究交流発表会でAlejoさん、Matbaさん、鈴木さんが研究発表を行いました。

秋田北高校数理探究クラスの2年生2名が課題研究のために研究室を訪問しました。ちょっとした実験を試してもらったのですが、素晴らしい観察力と探究心に、私自身、大変、楽しいひとときでした。

9月26日から本学鉱業博物館で令和7年度第1回特別展「鐡山〜釜石鉱山と東北地方の鉄スカルン鉱床」を開催しています。初日の9月26日はギャラリートークを行いました。
*クマ出没につき、鉱業博物館は利用制限がかかっています。鉱業博物館HPをご確認ください。

アジレント・テクノロジーさんのウェブサイトに、福山のインタビュー記事が掲載されています。とても素敵にまとめていただきました。野外調査の写真も載せていただいたのですが、最近の自分が写っている写真がほぼなくて困ったので、次の調査からは自分も入った様子を写真におさめようと思いました(が、忘れそうです)。
記事はこちらでご覧になれます。
2025年9月17日〜9月19日開催(東北大学)の日本地球化学会年会で、鈴木さん(M2)がポスター発表を行いました(福山は口頭発表をしました)。

フィリピン・ルソン島のブラックマウンテン貫入複合岩体(金鉱床が多くあるバギオ地区にあります)を研究対象に、ジルコンの微量元素から銅と金の鉱化作用を引き起こしたマグマの特徴を明らかにしました。Kennethjer Alejoさんの修士論文の内容です。論文タイトルが長かったなと思っています。
Kennethjer Alejo & Mayuko Fukuyama (2025) Geochemical and geochronological insights into the metal fertility of magmas associated with the Kennon Cu–Au porphyry deposit of Black Mountain in the Baguio Mineral District, North Luzon, Philippines. Lithos, 516-517, 108243.
https://doi.org/10.1016/j.lithos.2025.108243
モンゴルの先生に誘われ、7月下旬から8月上旬にかけてモンゴルへ野外調査に行ってきました(初モンゴル)。壮大な景色の中での調査は毎日楽しかったです。

ボツワナのVumba緑色岩帯の金鉱床(Somerset depositとArab deposit)では、金を含む硫化鉱物が柘榴石(ガーネット)と共に産出します。柘榴石のU-Pb年代測定から金の鉱化作用の時期が特定され、太古代のリンポポ造山活動と関係した鉱化作用であることが明らかとなりました。本研究室で柘榴石のU-Pb年代測定を行いました。
Mokane, L., Agangi, A., Takahashi, R., Betsi, T. B., Phili, K., Nopeia, M., Kelepile, T., Fukuyama, M., Bagai, Z., Manalo, P. (2025) Geochemistry and U-Pb geochronology of garnet from the Somerset and Arab gold deposits, Vumba Greenstone Belt, northeastern Botswana: implications for the timing of gold mineralization, Resource Geology, 75, e70012.
https://doi.org/10.1111/rge.70012